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ビオの美味しい飲み方

自然と人との結びつきを考えるワイン

自然を敬い、人を愛し、自然と人との結びつきを考える、そんなワインを更に美味しくお飲み頂くためのちょっとした裏技?!(工夫やテクニック)などをご紹介。

状態や種類によって工夫する(1)

パワフルな味こそ自然のもの

オーガニックワインって有機野菜や果物と同じで栄養成分が多いというのでしょうか、味がパワフルなんです。
もちろん、法に従って、造られますので色のごまかしや香りづけ、合成のタンニンや酸味などの添加も禁止されているため、このパワフルな味こそ自然のものなんです(^_-) -☆
作った味わいじゃないので、結構、味の持続も長く、オーガニックワインだから抜栓した後、日持ちしないなんて思われている方が多いようですが、実は逆なんですよ(^^)
力強く育ったぶどうから造られたワインは、抜栓後、1週間ぐらいはおいしく頂けます。
(ただし、プロモーションの試飲用のワインの場合、何度も何度も注がれる作業の影響で2〜3日しかもちませんが・・・)
そして、更に私たちはプロモーション中、来店されたお客様に美味しくワインを味わって頂けるようちょっとした工夫を行います。
といっても、味付けなんかするわけではないんですが、お客様にお出しする前に、その都度できるだけ試飲して味の変化を確認し、どういう出し方が、今この状態のワインの良さを引き出してあげることができるかを常に考えます(゜▽゜)/
そうですねぇ〜、ちょっとした嗅診・味診のようなものだと思って下さい(^^)

例えば?

例えば、Aという赤ワインを朝10時に抜栓したとします。
状態的に、まだまだ思うような香りがたっていないというか野暮ったいような独特な香りを感じた時、ワインの半分をガラスのデカンターへ移しかえをします。
なぜ半分なのかというと、全部移しかえてしまうと、ワインの味も早く落ちてしまい、その日のうちに使い切らなければなりません0(><)0
こうして半分だけ移すと移した分だけ本日中に使用すればいいからなんです。
そして残りは、翌日からまだ1〜2日使えることになります。
(ご家庭の場合は全部移しかえて下さいね^−^)
もちろん、プロモーション中ですので、設備・備品も不十分な場合がほとんど。
こんな時は、すかさず空いてるワインの瓶に移しかえるだけのことです。
ただし、移しかえるワインを注いで瓶をまず、洗って下さいね。
まちがっても水で洗って、水きりしただけの瓶にワインを注がぬように0(><)0
また、なぜガラスのデカンターなのかというとガラスは、移した液体の温度をほんの少しだけ上昇させます。
これが、クリスタルだと液体の温度は変化せず、その温度を保ったままなんです。
今回、嗅診・味診で香味がたってないことに気付いたので、ワインに空気を含ませ、温度を少し上げたかったわけです。
ですから、舌にあたる温度も含めて味わいが(^_-) -OK!で、香りだけをたたせたい場合や、どうしても澱を取り除きたい場合は迷わずクリスタルデカンターをご使用下さいね(^^)/

次に、このAという赤ワインが午後5時頃、酸っぱくなってきた(抜栓後数時間後、何度も何度も揺らされてワインも疲れてきた)としたらどうするか?
については、その2で、お話を(^_-) -♪

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状態や種類によって工夫する(2)