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自然を敬い、人を愛し、自然と人との結びつきを考える、そんなワインを更に美味しくお飲み頂くためのちょっとした裏技?!(工夫やテクニック)などをご紹介。
ここのところ、このコーナーをご覧になった業務店の方々から「やっぱりそうだったんですよね?!」とか、「グラスワイン売りに力をいれてみます!」というお声、そして、一般の方からは、「是非自宅でも試してみたいです♪」なんて、いう感想をよく耳にするようになりました。
このコーナーも少しは、皆様のお役にたっているのではないかと、本人も結構喜んでおります(^.^)
というわけで、新たに気づいたことがあれば、綴っていきたいと思っております(^.^)
さて、前回は、「TWO-Gワインにバキュバン不要」の内容で終わってたんですよね(^_-)
『ワインには非常にたくさんの種類の香りの成分が含まれていて、その数は6000以上とも言われ、まだまだ不明な点も多いが、おおざっぱに言うと、ぶどうに由来する香り、発酵中酵母や乳酸菌によって作られる香り、そして熟成によって生じる香りに分けられる。』なんて言う当たり前の知識は、専門書などによくのってるんですが、この説明にあたるワインって実はオーガニックワインなんですよね。
もちろん香りづけがされておりません。
本当に自然な香りなんです。
(いや、正直言うと自然すぎて期待を裏切る香りだったりなんかして(((((^_^;))
ですからTWO-Gワインプロモーションの際、できるだけプラカップを使用せず、ワイングラスを使用している理由はそこにあるわけです。
香りづけされたワインというのは、抜栓後、すぐに香りがたってきますので、プラカップに注いでも、華やいだ香りがプラカップ一杯に広がってきますが、(^_^;)
TWO-Gワインの場合、プラカップに注いでしまうと香りがたたないどころか、プラカップ自体の臭いに負けたり、試飲される方の指についてる煙草や香水の臭いに完全にノックアウト(@_@)されてしまいます。
でも、ワイングラスを使うことによって、押し付けがましくない自然な香りを嗅ぎとりやすくしてくれるんですよ(゜▽゜)/
そんな微妙な香りですから、バキュバンで空気を抜いてしまうと、この微妙な香りまで抜けてしまうようです。(実は、経験上)
じゃあ、どうすればいいか?
ご家庭でしたら、何も必要ありません。
栓をして、ただ涼しい所に置いて下さい。
但し、あまり冷たい所に置くのも注意(特に赤)!
さぁ飲もう!って時においしくありません(´〜`;)
適温に戻すのにかなり時間がかかります。
以前、秋のプロモーションの際、夜、よかれと主催者側が白も赤も冷蔵庫で保管して下さった時のこと。
翌日、えらい目にあってしまいました(TT_TT)
翌朝9時に戻ってきたワイン。
白は、ワインクーラーにいれず、11時-12時ぐらいから、ようやく香りがあがってきましたが、赤の場合、メルロは13時ぐらいから本来の香りがたってきました。
カベルネ16-17時、モンテプルチアーノは結局18時ぐらいまで使えず、1本抜きました(T_T)
ネッビオーロはもう論外(*_*)!当日は使用できませんでした。
というわけで、その夜から市販のクーラーボックスに氷を詰めて、その中に赤白とも保管することにしました。
翌朝は、ちょうどいい温度に戻っています(^-^)v。
ちょっとした工夫ですね(^^) v
そうそう、プロモーション時のワインの保存ですが、TWO-Gでは、少量のプライベートプリザーブ(窒素ガス75%、炭酸ガス25%)を夜、ひと吹きだけ使用しています。
もちろん、プライベートプリザーブの使用も賛否両論ですが、いろいろ試した結果、TWO-Gでは、今のところ”ひと吹き”だけの使用なら、よしとしています。
この”ひと吹き”にも理由があって、あまり吹きこみ過ぎると窒素臭いというかガス臭くなったことがあったからなんです。
とにかく、いろいろと試してみることが大切ですね(^^)
他にもっといいアイデアがあったら是非教えて下さいね ♪
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状態や種類によって工夫する(2) |
品種や地域を考える(1) |