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自然を敬い、人を愛し、自然と人との結びつきを考える、そんなワインを更に美味しくお飲み頂くためのちょっとした裏技?!(工夫やテクニック)などをご紹介。
2007年、秋のプロモーションで人気のワインベスト10です。
高品質ワインが造られるピエモンテワインの3種のワインです。
ピエモンテの寒暖の差は、しっかりした酸とタンニン分が備わり、軽いながらも爽やかなタイプからフルボディタイプのものまで幅広く造られています。
ワインの銘醸地=寒暖の差のある土地とまで言われるその理由とは、高品質ワインの条件である“しっかりとした酸とタンニン”が備わっているからなんです(^^)
![]() バルベーラ種 |
まずNo.7.B066-I バルベーラ デル モンフェラート マンドルロ(以下No.7.)の品種は黒ぶどうのバルベーラ種。
イタリアでは赤ワイン用として最も多く栽培されている品種としてサンジョヴェーゼ種と競い合っています(20州中17州)。
特徴としては、しっかりとした酸で、充分に熟したとしても、暑い気候の栽培地で好まれる自然な酸を充分に残すことができます(^^)
主な栽培地域は、北のピエモンテから南のラツィオ、カンパーニャと広範囲に及んでいます。
また、ワインのスタイルも非常に幅広く、比較的タンニンが柔らかく、酸は高めという共通点以外は、軽いスタイルのもの〜微発泡したもの、そしてオーク樽を使って長期熟成させる力強いものまで様々 ノ(°Q。)ノ で、No.7.の場合は、微発泡を持たせて造られています。
グラスに細かい気泡がつく程度の泡立ちが非常に心地よく、清涼感があって、爽やかで程よい渋味とやさしい微発泡のバランスが絶妙です(^_^)
このマンドルロは、一旦赤ワインを造ってからもう一度、発泡を持たせるため、キュヴェクローズ方式でアルコール発酵をさせています。
開けたてのフレッシュな味わいを楽しんで頂いた後、翌日には発泡のとれた赤ワインもまた違った楽しみ方ができるんですよ(^^)
発泡がとれた後も美味しく頂けるなんて、元となる赤ワインが美味しい証拠!!
発泡でごまかしたりしているまがいものスパークリングワインと一緒にしないで下さい!0(><)0
泡立ちが和らぎ、ぶどうの甘味が出てきます。
もちろん軽く冷やしてお召し上がり頂くことをおすすめしています♪
(注意!:発泡がなくなったマンドルロは冷やしすぎると苦味を強く感じちゃいます(>_<)!)
No.9.B096-I バルベーラ ダルバ ブリッコ アイロリ(以下No.9.)の品種もバルベーラ種です。
ここでは、樽を用いて、熟成させ、力強く造られています。
比較的タンニンが柔らかく酸度の高いこのワインは、初心者の方にはおすすめしていません。
中級(上)以上の方におすすめしているワインです。
現地で飲む懐かしいような野性味と上品さが入り混じったコクのある味わいです。
酸も高く、樽も使用し、頻繁にボトルを動かしていない(初級の方に試飲をすすめていない)せいもあって、4〜5日は楽しめる素晴らしワインです(^_-)-☆
![]() ドルチェット種 |
No.8. B063-I ドルチェット ダルバ トーニ ディ ジュスピン(以下No.8.)の品種は黒ぶどうのドルチェット種。
ピエモンテ州・モンフェラート地区の原産とされ、「ドルチェ=やや甘い」という命名はブドウそのものの甘さによるといわれますが、ワインは辛口仕立てです。
特徴としては、全体的に柔らかく、果実香があり、リコリスやアーモンドの香りとして知られています。
酸は低めで、大半は造られてから2〜3年以内に飲んで頂きたいワインです。
この品種の果皮は色素を多く含み(しばしば多量の沈殿が生じます)、紫色を帯びたきれいな濃いルビー色が特徴です。
開けたては、酸が少ないということもあり、果実の甘みが中心となって、口の中一杯に広がり、“酸が苦手”という多くの女性の心を惹きつけてくれるワインなんです(^^)
また、ノンフィルターということもあって、そのみずみずしさが、輪をかけて美味しさへと繋がり、初心者〜上級者に人気があるんです♪
た・だ・し、\(◎。☆)/
長くて8時間以内(プロモーション中なら6〜7時間)に飲んでください(><)
酸がもともと少ないからか、耐久性がないんですよ・・・
翌日まで、もたさないで下さい(><)
ですから、今日買って、今日飲むって方におすすめしています!
次回は、中部編からはじめますね〜(°0°)/~
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品種や地域を考える(3) 北部編-1 |
品種や地域を考える(5) 中部編 |