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シャンパンにまつわるエピソードや歴史、シャンパーニュに合う素敵なレシピ、カクテルなどをご紹介。
シャンパーニュをもっと知りたい!
そんなあなたのために基本的な疑問にお答えしましょう。
泡の立つワインは世界中で造られていますが、シャンパーニュと名乗れるのは、フランスのシャンパーニュ地方で厳しい法律を守って造られたものだけです。
それ以外のワインは、スパークリングワインと呼ばれ、地域によってフランス産はヴァンムスー、イタリアはスプマンテ、ドイツはシャームワイン(ゼクトを含む)、スペイン産はエスプモーソ(カヴァを含む)と呼ばれます。
どうしても乾杯の酒と言うイメージが強いため、食前酒にと思われがちですが、食前酒はもちろんのこと、コース料理全般をシャンパーニュでずっと通してもいいですし、軽いブラン・ド・ブラン、肉料理に合うロゼ、ヴィンテージものと変えていくのも楽しいものです。
デザートワインとして楽しむのもお洒落です。
シャンパーニュの甘口、辛口は、ブリュットやセックという言葉で表現されます。
ブリュットは「生のまま」という意味で、ほとんどが加糖しない辛口。
セックの方は「乾いた、さっぱりとした」という意味なのですが、シャンパーニュでは甘口の部類。
この中間がドゥミ・セックで、この他に最も辛口のエクストラ・ブリュット、すごく甘いドゥという種類もあります。
ワインならどのボトルにも収穫年が表示されていますが、シャンパーニュには、普通年の表示はありません。
シャンパーニュの魅力は、いろいろな畑、いろいろな年のワインを調合して造るところにあるからです。
ただ、ブドウの出来が素晴らしい当たり年には、ヴィンテージと言ってこの年の収穫のブドウだけのシャンパーニュが造られます。
条件が良ければ、ノンヴィンテージワインは1〜2年、ヴィンテージで3〜5年、プレステージでは7〜10年は十分にもちます。
ただし、日光が当たらず、常時12度くらいの一定した温度が保たれ、湿度もあり、振動を受けない場所に置いてのこと。
地下に貯蔵庫でもない限り、普通の家庭では難しいので、買ってきたらなるべく早く飲むのがベストです。
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