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現地、ヴェネトで「プロセッコ・ドック」と呼ばれるポピュラーなスパークリングが今、世界的に人気が高まっていることをご存知でしょうか?このコーナーでは、プロセッコの基本的知識をわかりやすくご紹介します!
プロセッコと言えばヴェネト州を代表する白ブドウ品種名で、プロセッコ種で造ったワインは総てこう呼ばれますが、一般に「プロセッコ」と言うと、スプマンテのDOC(正式にはDOCプロセッコ・ディ・コネリアーノ - ヴァルドッビアデーネ)のことを指します。
しかし、実際にはスティルワイン、フリッツァンテ、スプマンテもプロセッコと呼ばれ、その味わいもセッコ(辛口)、アマービレ(やや甘口)、ドルチェ(甘口)など多岐にわたっています。(スティルワイン3タイプ:辛口、やや甘口、甘口/ フリッツァンテ、スプマンテ2タイプ:辛口、やや甘口)
また、ヴァルドッビアデネのすぐ近くに、とりわけ日当たりのよい急峻な丘陵があります。
限られた地域で生産量が少なく、カルティッツェCartizzeと呼ばれ、DOCスペリオーレ・ディ・カルティッツェ(フリッツァンテ:辛口、やや甘口/スプマンテ:辛口)の表示を許されています。
現在「プロセッコ」と言う名称は、欧州連合の原産地名称保護制度で保護されており、コネリアーノ、ヴァルドッビアデーネのプロセッコ品種のみで生産されたワインにのみ使用することができます。
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コネリアーノ&ヴァルドッビアデーネのプロセッコ |
プロセッコの生産区域 |