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プロセッコ・ドック

イタリアの泡 プロセッコ

現地、ヴェネトで「プロセッコ・ドック」と呼ばれるポピュラーなスパークリングが今、世界的に人気が高まっていることをご存知でしょうか?このコーナーでは、プロセッコの基本的知識をわかりやすくご紹介します!

さまざまなタイプ

コネリアーノ-ヴァルドッビアデーネのDOCプロセッコ

さまざまなタイプ

コネリアーノ-ヴァルドッビアデーネのプロセッコは、僅かしか生まれませんが、スティルワイン(ワイン最低アルコール10.5%)やセミスパークリング(微発泡[フリッツァンテ]最低アルコール10.5%)そしてフルスパークリング(微発泡[フリッツァンテ]・発泡[スプマンテ]最低アルコール11%)でもコネリアーノ-ヴァルドッビアデーネのプロセッコ DOCは、輝く麦わらイエローカラーに適度なボディ、そして独特な果実味とフローラルなアロマでわかります。
プロセッコ・ディ・コネリアーノ-ヴァルドッビアデーネの微発泡[フリッツァンテ]・発泡[スプマンテ]は全てタンク内発酵で造られるDOCフリッツァンテとDOCスプマンテです。
スパークリングプロセッコというのは、生き生きとしたエネルギッシュなキャラクターが特徴で、主にExtra dry(中甘口のアマービレ)とBrut(辛口のセッコ)といった2タイプの味わいが造られます。
Extra dryは、糖分が少量残っている(12〜20g/L)間に、二次発酵は、中断されます。
Brutの場合、二次発酵はたいてい完全に終わり(MAx.15g/L)、“カラカラに乾いた”味わいを残す(=辛口)という意味合いがあります。

2タイプのDOCプロセッコ

中甘口のアマービレ(Extra dry)

細やかな泡立ちの高貴な風味とともにぶどうの芳香性に富んだクオリティの高さを兼ね備えているクラシックスタイルのプロセッコです。
色は立ち昇る泡によって輝く麦わらイエローで、その芳しさは、シトラスフルーツから次第にフローラルブーケへと感じさせながら、リンゴや桃のフルーティーな香りの中に爽やかさとリッチ感を与えてくれます。
申し分のない酸のおかげで口の中はやわらかく、それでいてドライ。
* 8〜10℃に冷やして食前酒としてお楽しみ頂けます。
また、野菜スープ、シーフード、ミートソースのパスタ、白身肉やフレッシュチーズに合います。

辛口のセッコ(Brut)

最も近代的プロセッコワインで、卓越したインターナショナルなスタイルです。
口の中で広がってくる僅かなパンの皮の風味と共にシトラスフルーツやフレッシュな野菜、草木等のリッチ感溢れる芳香が特徴です。
細やかに立ち昇る泡は、口の中で新鮮さをいつまでも保つテーストを与えてくれます。
* 7〜9℃に冷やして、シンプルな魚や野菜のアンティパスト、シーフードや焼魚料理等のコースなら食事全体を通してお楽しみ頂けます。

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