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トゥージィとしてもっともっと伝えていきたい!
抜栓から7時間も経ってるというのに、まだまだ変化の途中段階のような力強さまで感じられました。
味わいも果実の甘みが出ていて、舌の上でふわ〜っと広がっていくのが分かりました。
それまで試飲していた同クラスのワインというのは、大抵、朝空けて、夕方再び試飲しようものなら、もう香りが抜けていて酸っぱくなっているので、
料理用に使用するようなワインに変化しているのが常だったのです。
しかし、その時、試飲したワインの変化はある種、グランヴァンを抜栓した後のワインの状態の変化にも似た動きのようなものを感じたのです。(もちろん、味は、数万円もするようなワインに似てはいませんでしたが。)
そして、その昔、ワインの勉強を始めた頃、大先輩に、「ワインとは時間と共に香りも味も変化していくもの。その変化を常に感じとっていかなければならないよ」と教わった事をふと思い出しました。
このワインのラベルに"VIN ISSU DE RAISINS DE L'AGRICULTURE BIOLOGIQUE(オーガニック農法のブドウから出来たワイン)"と書かれた説明を見て「どういう事??ワインって自然の恵みじゃなかったの??今までのワインって農薬ワインだったの??」
という疑問から始まって、「そういえば、一昔前のワインのスタイルと最近のワインのスタイルってどことなく違ってきてるわよねぇ…」と頭の中にクエスチョンマークが湧き出てくるのです。
実はこの疑問が、今日に続くオーガニックワインとの長いおつき合いの始まりだったのです。
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オーガニックワインとの出逢い |
オーガニックワインを学ぶ日々 |